イオンカードの使い心地は、貯まりやすいボーナスポイントにある
私は兵庫県に住んでいる雑誌の編集を生業にしている37歳の男性です。
イオンカードを作ったきっかけ
イオンカードを作ったきっかけは、私が住んでいるエリアはイオンの他にマックスバリューやダイエーがあります。
日常で使う機会が多く、沢山のポイントを貰えるが故にイオンカードを作りました。
本人カードを作りました。
一回払い専用のクレジットカードで、スーパーや家電量販店での買い物専門で使用するカードとして使用しています。
イオンカードのおすすめなポイント
イオンカードのおすすめなポイントは、やはり、ボーナスポイントです。
ボーナスポイントは、よくテレビでCMをしている20日・30日のお客様感謝デーにイオンカードを使用すると、たくさんポイントを得ることができるというものです。
これは、おすすめです。
イオン系列じゃなくても、ポイントがたまる
しかも、ワオン一体型のイオンカードであれば、クレジットカードでありながら電子マネーとしても使用できます。
ワオンに対応している別のお店で使用してもポイントが付きます。
ここが結構よいなと思える部分です。
ワオンって例えば電気屋さんのジョーシンや、エディオンにソフマップの他、ヤマダ電機など大手の家電量販店でも使用可能です。
そちらを利用してもワオンポイントと、各種家電量販店のポイントがたまることにあります。
私が住んでいるエリアは、家電量販店の激戦区です。
なので、ポイントを得る方法がいくらでもあります。
ボーナスポイントでも十分ポイントを得ることができるんですが、両方からポイントを貰うことにも特化したエリアに住んでいるんです。
例えば、エディオンやジョーシンからポイントを貰い、イオンカードにワオンポイントを貯めるなどができるという意味です。
デメリット
イオンカードのデメリットを挙げてみます。
イオン系列のお店以外では、全くと言ってよいほどポイントの恩恵が受けられないことが弱点であると思います。
しかも、商品によってはポイントが全くつかない激安商品もありますす。
特価商品を購入した場合ポイントがついてなかったなどがざらです。
ただ、それら問題点は些細なものです。
実際に地域で買い物をしていたら、ポイントが付かない商品はあまり気にならりません。
たまったワオンポイントでも買い物ができることを上げれば些細なことです。
イオンカードは、持ってて損のないカード
使い勝手が悪いと感じる人は、スーパー専門のカードとして使用していて、スーパーだけでポイントをためているからだと思われます。
イオンカードは、持ってて損のないカードです。